那覇空港の滑走路近くに巨大な死骸

>>26
そうなんや　
スーパーで半額シールで残り
最後のシール貼ってあっても残ってたから買わなかった
120円だったけどなでっかい塊

>>24
マッコウの脂肪はワックスなので人間には消化できない。
あと基本的にハクジラは不味い、まではいわないがうまいものでもないようだ。

>>22
これもし目の前にいたらどうなる？

>>5
仕事ができる人

よいやサー(´･ω･)

>>27
今日値段下がりきってたら買ってみるか・・
カレーだけど合うかわからんけど挑戦してみるかな

こんなところにマッコウクジラがいやがるぞ

今日は風が強かったからな
流されて来たんだろう

別に沖縄なら何おきてもおもろかん

でケー！

マツコデラックスの死骸か

潜水艦、それは外界と隔絶された男だけの世界。
一度任に着くや数日は陸には戻れない。それはおよそ人間の節理とは異なる環境に身を置くことを余儀なくされることを意味するが
過酷な環境においてこそ潜水艦乗りの稔侍は研鑽される。

しかし彼らもヒトという種族の雄である以上、闘争の宿命からは逃れられない。閉鎖空間におけるそれは
通常以上に増幅され、果たして序列の決定として機能していた。
しかし規律において私闘は禁じられている。故に男たちは己の雄を誇示することで力関係の証明をする。
それはある意味、既定路線と言ってもいいだろう。

今日もまた、船内では男比べが繰り広げていた。
己のプライドを纏わせ、そそり立った二本の男根は、まるでマッコウクジラの縄張り争いの様相を彷彿とさせる。
やがてぶつかり合う雄と雄。鞭のように空を斬り、鈍器のように相手を殴打するそのうちに
クジラを操る男たちの呼吸も荒くなる。勝負を決する瞬間(とき)は近い。

それから間もなく、一頭のクジラが潮を噴き、戦いは幕を下ろした。

栄光は勝者にのみ与えられ、敗者は全てを失う。男の世界とは常にそういうものなのだ。
だが勝利の甘美に酔いしれるのは僅かな間だけに過ぎない。仄暗い海の底で次に喰われるのは自分なのかもしれないのだから。

>>3
でも、腐ってやがる

>>20
食べて応援せな
食った事ないけど・・・
美味しいのかしら・・

また左翼が殺して運んだのか

ソイヤサーソイヤサー

じゃあ那覇空港廃止するしかないな沖縄の海を守れ！

日本人じゃない鯨食うの大好きなチョン安倍晋三は鯨を殺して食うことにしたけど
日本人ゃねえからなあいつ

>>61
これはヒゲクジラやんけ

クジラの生息域を破壊するなんて最低だな

那覇空港着陸するとき
航空自衛隊　海上自衛隊　陸上自衛隊　海上保安庁の
格納庫の前通るから
めっちゃ興奮する

>>24
俺も食った事ない
前はテレビショッピングで鯨の大和煮売ってたなぁ

>>49
年に1回（土日の2日間）、普天間基地の滑走路をマイカーで走れるイベントもあるぞ

夜は有名なアメリカのロックバンドの無料コンサートもある

>>15
G.Tとかいう最強ボス

パヨクが折り重なって○んでくれねえかなあ

>>24
スーパーに売ってる奴結構美味かったぞ

鯨増えすぎて自殺しとるんやろ

こんな巨体も浅瀬まで流すのに
オスプレイが波に流されて岩にぶつかった事を
全否定していたクソゴミ左翼がいたよな

南海トラフだな

トロイの木馬作戦

那覇空港の滑走路近くに巨大な死骸

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