岡くんの弟「初任給で父さんと母さんに高級フランス料理を御馳走します」 [525432919]

>>37
親戚に医者弁護士いるらしいが逆に説教だろ

岡くんは食事会にお呼ばれしなかったの？

>>35
つまり岡くんは養子か

>>7
金払うのは弟なのに😂

兄より優れた弟など存在しねぇええええ！！！！

>>2
小さくて視界に入らないだけだよ

まぁ立派な弟だとは思うけど彼がどんなに努力しても成功しても手に入らないカードを持ってんだなぁ、岡くんはw

おちんちん魔法皇帝が怒りを露わにしています謝罪してください(^q^)

おちんちん魔法皇帝が怒りを露わにしています謝罪してください(^q^)

それはそれで何だかあざとくて嫌だがｗ

何はともあれ
ﾕﾋﾟｰｨ…

フランス料理食ったことないのか

私はまだ愛を知らない

大河ドラマにしろ

お前らそろそろ粘着やめないと開示請求されるぞ

>>7
情けないから「仕事で本来格下の上司に怒鳴られた」設定で語ったが
本当は「家庭で本来格下の兄弟に怒鳴られた」時にした行動じゃね？これ

同和って普通の日本人と結婚できないから血が濃くなり、だから色盲なんだよ。

また虐めてんのかよ
飽きねえなお前ら

同和は劣等遺伝子

お前ら絶対に結婚するなよ

奇形児の子供が生まれるぞ

>>7
なるほど
レストランてこの時のことか

>>4
一般に、兄が弟より高くて当然なのは年齢だけだぞ。

弟が神様になるためにピッコロ大魔王が生まれた

その頃岡くんは中学生から命令されて買い出しに行ったが買う物間違った為ボコボコにされ逆さ磔に

のこのこ食事会に付いて行って、弟の初任給で食べる高級おフランス料理は旨いか？
って岡父に人の道を説かれる岡くんを見てみたかったよね。

>>32

柳井一族の日本人への怨念

渡来人集落が存在する場所と部落が存在した地域は完全一致していて、２つは事実上同じであるのが分かる。
さて江戸時代まで部落で産まれた者は永遠に部落民だったのが、明治維新によってどこにでも自由に引っ越したり起業できるようになった。
柳井傳一がいち早く解放運動に参加した理由はここにあり、彼は水平社の初期メンバーとして一目置かれる存在になった。
柳井傳一の甥の柳井政雄は職を転々とした後やくざになり、足を洗って傳一から資金を出してもらい簡易宿舎を始めた。
これが1932年の事で、当時の500円（現在の100万円相当）で始めた事業は木賃宿、材木商、運送業と拡大した。
柳井政雄は1946年に日本社会党公認で山口市議、次いで山口県議会議員に当選し、佐藤栄作から請われて自民党に活動を移した。
柳井政雄の弟が柳井正の父、柳井等（ひとし）で最初兄の会社の呉服部門だったのを1949年に独立して「メンズショップ小郡商事」を開業した。
柳井等も兄と同じでやくざ関係の交友が多く、小郡商事もその手の会社として始まりました。
柳井正は早稲田を卒業したが就職に失敗しぶらぶらしているのを見かねて、父が小郡商事に入社させた。
柳井正は「努力しろ」「苦労しろ」が口癖なのだが、学生時代はパチンコとマージャンにハマり、就職に失敗し親の会社にコネ入社して社長になった。
親から受け継いだのは会社だけではなく、日本人への憎悪と復讐心でもあるようです。

高卒→調理専用学校→料理人&結婚
立派な自慢の１人息子だからかわいいだろ

>>12
岡『コーラ旨い』「あ、すみませんあとコーラも追加で」

悲しいね

弟くんは立派なのにあの穀潰しときたらw

弟が御馳走してた時
岡くんどうしてたんだろうな…

プリウスで行くなよ