原口一博(佐賀)「検査したら医療崩壊起こすと言ってた人〜！首相が2万件やるって言ってるが？ｗ」★2

>>93
ついてたらドイツを見習えとかいわねーだろ(´･ω･｀)

こいつマジでアホやろ
検査して陽性出て無症状でも入院措置が必要だった
それがアパホテルなど隔離施設の準備ができてようやく検査数増やせるようになったんだろ
マジで頭が悪いから黙れよ
グーグルマップでも見とけ

検査したら医療崩壊って騒いでるだけで
軽症者が入院して満床になるからとか言ってる奴いなかったけどな
検査したら病院でパンデミック起こすってやつが大半だった

なに得意になってんだ？

>>2
これな
山中教授がいってた通りの民間の協力が得られたからこその数字だよね
光の戦士グーグルアースのデマ垂れ流しクズの原口はそこが分かってない

原口さんはニューヨークや韓国を見習えって言いたいんだよ
毎日千人死ぬレベルにまで感染が広がれば、ワンチャン政権交代あるかもしれないしな

>>100
総合的に考えられないんだろ
検査なら検査するかしないかだけ
する理由しない理由は考えない

>>100
まあ、そうなんだけどそれならもっと早く軽症者の隔離施設準備するべきだし、そのように発表しとくべきだよな
だから今更感が満載になる

緊急事態宣言により
隔離施設を筑波などあちこちにに増やしたり

色々と状況が変わってんのに
そこら辺は切り取って発言する下衆

2万件の検査体制整えたんでしょ
厚労省の通達による検査対象の変更などはないみたいだけど

>>105
そう、問題なのは隔離施設用意の遅さ
論点はそこなのに勘違いしてるバカが多い

ぐーぐるあーすで確保した隔離用ホテル調べたら良いのに

>>76
それは検査前な

過去のパンデミックレビュー
２００９年新型インフルエンザ　―「国内初！」事象の経緯と課題・教訓―　
　神戸学院大学　客員教授
　元　神戸市保健福祉局長
　櫻井　誠一
https://www.cas.go.jp/jp/influenza/kako_05.html

＜５．貴重な医療資源の扱い方の矛盾＞
　今回の豚由来の新型インフルエンザは多くが軽症であった。季節性インフルエンザとほぼ同じと当初から言われていた。しかし、感染症法上は２類相当（季節性は５類）に位置づけられたため、疑い事例の段階から隔離措置がなされた。

また、発熱外来などの維持のために、救急を止めてまで体制を取らざるを得なかった。

軽症者を診るために、重症者を診るのをやめたのである。

>>142
これから増えるであろう症状がある発症者に備えてるんだしそりゃいきなり増えんだろ

検査できる体制作ったんだろ？

緊急事態宣言で、軽症者をホテル隔離できるようになって、医療崩壊がなくなったのに何言ってるんだ？

>>3
>原口のデマの方が遥かに多いぞ

お前のほうがデマだ。 WHO の言うことを聞くほうがどうかしている。中共の統制下にある WHO

に何の権威があるのだ。 Zooses 部門（人畜共通感染症）の専門家の女性官僚も頑張っているらしいが。
医師たちが、布製の緑のマスクをしていた時代は、幌生地よりも少し柔らか目の生地のマスクをしていたよ。
小学校の給食の時間のスープ桶持ち当番が配っている最中に口に被せていたガーゼマスクは、
意味がない。唾は、防げるが、咳は、ガーゼを通して、50センチは飛ぶよ。
N95 マスクで、面体並みに隔離するのが理想。妄想ではない。

どう聞いただろうかって……
ホテル業などの民間協力取り付けて
受け入れ体制が整ったんだなって
それ以外どう取れるんだよ

>>76
今はホテルもな

PCR検査キット作って売ってるの中国と韓国
米も作ってるが現在輸出してない

原口あいかわらず笑わしやがるな

>>128
大統領でも権限広くないのにな
書記長とか国家主席と間違えてんのかね

>>40
はぁ…オリンピックの為に検査を抑えていたのなんて当然だろ何を…

一貫して、国民の生命と国家の経済のバランスを見て対応しないで、何が政府だと思うけどね

国民の命が何より大切だといって、そのために経済ぶっ壊してたらそのせいで失う命も甚大だってことはわかってるんでしょ？

>>60
> 小学校の給食の時間のスープ桶持ち当番が配っている最中に口に被せていたガーゼマスクは、
> 意味がない。唾は、防げるが、咳は、ガーゼを通して、50センチは飛ぶよ。

効果あるじゃん

ネトウヨ＝検査反対じゃないからな
医療崩壊って騒いでたのはただの馬鹿だから

患者が増えれば検査数が増えるのは当たり前だが

>>50
自民が強いのは選挙に強い公明のアシストがあるからだろうな
共産党は死票が多いし他の野党とうまく調整すれば良いのに

ハラグチェ、お前はよほど日本がホロンで欲しい様だな？

日本の邪魔しかしないな、こいつら