引用元
1 ::2019/08/04(日) 15:22:38.60 ID:s2VodbEJ0.net ?PLT(12001)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
「戦争ほどばかばかしいものはない」 元特攻隊員、シベリア抑留体験語り訴え 大刀洗平和記念館 /福岡
https://mainichi.jp/articles/20190804/ddl/k40/040/318000c
113 ::2019/08/05(月) 01:01:45.77 ID:VViKPoZ00.net
死んだ事になって
戸籍も抜かれていた。
戦後のドタバタで事務処理も間に合わない
大貫妙子の父親
76 ::2019/08/04(日) 21:40:48.26 ID:d/Q248Ks0.net
45 ::2019/08/04(日) 17:19:21.93 ID:n3EmZcZx0.net
121 ::2019/08/05(月) 01:58:16.36 ID:asxXTKLS0.net
83 ::2019/08/04(日) 22:02:48.07 ID:HTdd8WHL0.net
>>81
兜岩だろ
そういうことしてるガードマンバイトのおじいちゃん知り合いにいるけど多分同一人物だわ
104 ::2019/08/04(日) 23:31:07.46 ID:NqAb/tnj0.net
>>11>>91
特攻した方達は沢山いるけど、あの死を目前として目に映る全てが美しく映る状態で最後に飛び立った時にも美しいモノ見えたと思うんですよね
特攻たけなわだった沖縄戦時は桜のシーズンだったし、眼下に桜見たり田植えしてる人達みたり
この人達真っ暗闇の中、暗闇目指して飛んで逝ってしまったと思うと、心休める要素あったのかなぁ、とか
ひたすら悲しくて、スゴイ戦果あげてるけど
悲しくて悲しくて
57 ::2019/08/04(日) 18:52:14.41 ID:4MR0tihe0.net
126 ::2019/08/05(月) 14:06:42.50 ID:rHb2zn/W0.net
特攻したけど手前で撃墜されてその米駆逐艦に救助されて助かった人がいたね
その人はその後大阪のダンボール会社の社長にまでなった
その救助してくれた駆逐艦はその後撃沈されてるけど
生き残った乗員との交流が続いたらしい
99 ::2019/08/04(日) 23:02:40.69 ID:KPanTqBX0.net
120 ::2019/08/05(月) 01:51:05.00 ID:+3QPceEv0.net
>>22
鹿児島にある知覧特攻博物館行ってみ、見方いっぺんするから
全部を肯定はできないけど、国の為、家族のため、先にしんでいった先輩、同期のため
いろいろな思いがあった
観るとすごい泣ける
108 ::2019/08/05(月) 00:37:29.92 ID:FfZ09O4V0.net
>>89
教育や環境もあろうが、戦中戦前世代と団塊以降の世代の隔絶があまりに酷い
後者の連中はいまだ幼稚園児かと見紛う
20 ::2019/08/04(日) 16:23:53.84 ID:f7o6deQr0.net
>>5
家の爺さんは特攻隊じゃなくて大陸でゼロ戦なんかの整備をしてたけど、戦争の話は全然してくれなかったよ
8月に戦争特番なんかやってるといつも席はずして散歩とかに行ってたわ
88 ::2019/08/04(日) 22:27:16.19 ID:9U+j7mEi0.net
「おやじ、この雑炊タバコの吸殻が入ってるぞ!」
「へへへ、そりゃあ進駐軍の残飯が材料ですから」
97 ::2019/08/04(日) 22:55:37.80 ID:NqAb/tnj0.net
>>86
学徒兵をつかってる時点で海軍の組織内部的な意味でのエリートではないでしょ
当時の東大生とか京大生がバンバン行ってる(行かされてる)から社会的な意味じゃエリートだったけど
神風の一番最初は航空兵の精鋭(教官クラス)がバンバン志願していったけど(レイテ)
80 ::2019/08/04(日) 21:55:35.54 ID:AGrBdTGV0.net
南方とかで上級司令部との連絡つかなくなった陸の連中とかは大抵そんな感じだね
自活というか遊兵化というか直接指揮権の無い上級者には従わない(正しい)とか
レイテ島からイカダに乗ってなんとか逃げ、生き延びた連中もいるらしいね
ルソン島で似たようなことやろうとして断崖絶壁に阻まれ集団自決した人達のエピソードが怖い
77 ::2019/08/04(日) 21:45:42.32 ID:m+YS6hkU0.net
>>76
自分の命は自分で守るしかないだろ
彼らも日本を守るために兵士を戦地に送っただけだからな
司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡した奴のほうがよっぽど賢いだろ
特攻隊員だって自分の飛行機で台湾に逃げればよかったんだから
61 ::2019/08/04(日) 19:03:06.23 ID:HK3CTlX50.net
安藤組つくった安藤昇が確か特攻兵器の伏龍で訓練してて終戦になったはず
112 ::2019/08/05(月) 01:00:40.24 ID:AtLGJ+jq0.net
戦前と戦後の世の中の空気の変化に公然と挑戦した人って言うと小林秀雄が文学者じゃ一番だと思うな
「僕は無智だから反省なぞしない。利巧な奴はたんと反省してみるがいいじゃないか」
この一放言をもって小林秀雄はある意味で不朽となったと思ってる
その一放言がスッゲーバイアスだと思ってる人もいるとは思うが
13 ::2019/08/04(日) 15:41:01.46 ID:eSxx9wHq0.net
65 ::2019/08/04(日) 19:35:22.31 ID:/HYwE7ir0.net
65 ::2019/08/04(日) 19:35:22.31 ID:/HYwE7ir0.net
14 ::2019/08/04(日) 15:53:34.35 ID:tTb6JJ1B0.net
118 ::2019/08/05(月) 01:26:07.20 ID:1qvwMoFk0.net
41 ::2019/08/04(日) 17:12:31.46 ID:kkWWk6nv0.net
95 ::2019/08/04(日) 22:46:59.90 ID:LLIAkhCV0.net
アメリカ人相手のパン助が常に首に巻いてる古くて汚れた布が
実は特攻前に形見として想い人からもらった真っ白なマフラーだったイメージ
79 ::2019/08/04(日) 21:51:21.80 ID:qtwlPq9g0.net
特攻隊ではなく生還もしていないけど
じいさまの姉の息子二人は日本を守ると
徴兵前に志願したらしく海の藻屑となった
従弟となるおやじに宛てた手紙を読んだら
涙が出た
43 ::2019/08/04(日) 17:18:44.91 ID:dUmWvhTZ0.net
>>27
だから自分の感じる洗脳が
普遍的に洗脳と言えるかどうか分からんよねって話
戦時中を基準に考えれば今の人権思想が毛唐に洗脳された腑抜けた価値観とも言えるだろうな
52 ::2019/08/04(日) 17:37:05.41 ID:qPyjHjqs0.net
>>25
富野由悠季御大の「リーンの翼」って小説知ってる?
最初に単行本された方だけどもう絶版かな
123 ::2019/08/05(月) 02:03:50.07 ID:0iwvHqzn0.net
感受性のお高い人とこういう戦時の話をすると
今の自分の価値観、知識、思想のまま当てはめて判断しようとするから話が噛み合わない
戦争はよくない、話し合いで解決できないのか、自分なら絶対特攻隊なんか志願しない、ってな感じで
18 ::2019/08/04(日) 16:17:44.26 ID:xf2cWjbh0.net
大酒飲みにならないで水戸黄門になったよ
悪大官になっちゃった人もいたけど